前の水曜日にテレビが壊れてしまった。
見ている最中、急に真っ暗になってしまったらしい。
たまたま出張中だったのだが、かなりショックを受けた。
このテレビは買ってまだ3年弱。
買った店舗は、すでに無くなっていたからだ。
大型量販店だったのので、きっと他の店舗があるだろうとWWWで調べると家の近辺にはない。
しかし、業務提携か合併かは解らないが、別の大型量販店とくっついていてそちらの店舗は隣の市にあった。
対応してくれるか、ちょっと不安だったが、取りあえず電話してみると、あっさり引き受けてくれた。
5年長期保障に入っていたので、電話で言ってみる。
やはり、店舗名が違うから不安だったが、その条件でやってくれるとのこと。
流石、大型量販店である。
僕が休みの日でないとまずいので、土曜日に来てもらうことにした。
家の配線は、かなり面倒くさい事をしているので、不用意に外すと後が大変なのだ。
やはり、自分が家にいる時の方が良いと思った。
動作確認も出来るしね。
土曜の朝、修理の人から電話が入る。
来てくれる時間と状況の確認である。
指定してきた時間に来てもらい、まず状況を見てもらう。
電源ランプを見ながら、なにか判断しているので話を聞くと、基盤を交換しないとなおらないとのことで、その基盤を持ってきていないらしい。
しかし、現象は電話で話したとおり、しかも電話口で基盤不良の可能性があると言っていたのに・・・。
持ってきていないとの一言に、流石に頭に来た。
どうして、予想した部品を持ってきていないのかを聞くと、1度、状況を見てから部品をお持ちするんですとの事。
それなら、いつ直せるのかと聞くと解らないらしい。
部品がいつ入るかも解らないらしい。
どうも、手に入りにくい部品だという。
さらに、腹が立ってきた。
そう言うことは、先に言えというのもあるし、そもそも、何しに来たんだと言うのもある。
いつ直せるか調べてくれというと、一旦、外に出ていった。
それから数十分。
なかなか帰ってこない。
鞄はあるので、帰ってはいないと思うが・・・。
とうとう、本気で腹が立った。
修理を受け付けてくれた店舗とそこのサービスセンターに文句を言う。
さらにメーカのサービスステーションに本当に手に入りにくいのかを聞く。
なんせ買ってから3年しかたっていない。
部品がないでは困る。
自分で言うのも変だが、僕はあまりこういった文句を言わないようにしている。
それぞれ、某メーカに籍を置いている人間でもあるので事情がある程度解るからだ。
しかし、今回はひどい。
十分に頭に来る理由がある。
結局、夜遅くにメーカの人が来てくれることになった。
ひょっとすると、部品がないかもしれないとサービスセンターの人から聞いていたが、ちゃんと部品は持ってきてくれた。
おかげで夜遅くはなったが、無事?、修理は完了した。
考えてみたが、いちばん腹が立ったのは最初に修理に来た人から、なんとか早く直そうという気持ちが感じられなかったことだ。
もちろん、いろんな事情があるだろう。
持っていきたくてもその人は部品を手に入れにくい立場の人だったのかもしれない。
しかし、最後に来てくれたメーカの人は、最初に持ってきた部品が悪く現象が変わらなかった時に部品を取りに行ってくれた。
往復1時間半かかるのにも関わらず、しかも21時を回っていたのにである。
しかも、ここも壊れやすいからといって他の部品も変えてくれた。
何より、早く正確に直そうというその人の気持ちが感じられた。
おそらく、もし結果、修理が完了しなくても僕は文句を言わず待っただろう。
最後に修理に来てくれたメーカの人に心からお礼を言いたいと思う。
とばっちりみたいな感じで緊急の修理だったにも関わらず、きちんとした対応をしてくれた。
これでこそプロの仕事であると思う。
ともあれ、おかげさまで無事またテレビが見れる。
・・・あぁ、疲れた。(^_^;)
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